インテリア

快適リフォーム情報局|無駄なスペースを有効活用

狭小住宅というカタチ

男の人

高度経済成長期を経て、日本の土地は特に都市部の土地の値段は跳ね上がり、非常に高価なものになりました。さらにその土地を埋め尽くすようにたくさんのビルが建てられました。このような物事が起きたため、住宅地として残された土地は高くて小さいということになっています。しかしだからといって都市部での生活を諦めきれるかい!というわけで考えだされたのが狭小住宅です。利便性の高い土地に家を建てるには、小さくて狭くて、しかもカタチがちょっと住宅向きでないいびつな土地というものが多く、そこに家を建てるためにはいくつかの工夫が必要だったのです。それが狭小住宅と呼ばれるものですが、そこで行なわれている工夫というものはどういうものなのか?まず存在するのが、狭小住宅と呼ばれる家のカタチです。「どう考えてもこんな土地に家が建つわけねえ」と思われた、三角形や台形の土地にも、その土地の形に合わせた住宅を建てることで、その土地に住むことが出来るわけです。「家というもののカタチはこうだ」ということから発想を転換させたところに狭小住宅はありました。しかし逆に、現在では狭小住宅のリノベーションということも言われるようになっています。リノベーションと言えば、家の機能を修繕したり、より上げることを言います。